矯正装置をつける日に用意すべき神器達
おはようございます。
今日も歯列矯正レポです。実はまだ上にしか装置をつけてなくて先日やっと下にも装置をつけてきました。(日が合わずに1か月後になりましたが翌週つけることも可能です)
現在滑舌が無事に死んでいます...笑
上の装置をつけた時に慣れなくて色々苦労した記録をしてたおかげで下をつける時は万全の準備をして挑めました〜!良かった!
先月の自分ありがとう!
今日は上の装置をつける際に得た経験を元に装着日に準備するとよいものと
あと装着時の上下の痛みや過ごし方の違いについてまとめたものを記録用にのこしておきます(⌒▽⌒)
装置をつける時にあると嬉しい持ち物
痛み止めと水
→クリニックによって痛み止めは処方されるだけの所もあります。
家についてからご飯たべて飲もう!それじゃ遅いです。まずご飯食べれません(;o;)
麻酔がきれて帰り道に痛みが襲ってきます。クリニックをでたらすぐ飲むくらいがおすすめです。
多めのポケットティッシュと袋
→ティッシュは持ち歩いてる方が多いと思いますが1つじゃ多分足りません...多めにもっていくのがいいです。血はとまることなく溢れてきます。飲み込むのも常に血の味がして辛いので口にティッシュをつめこみ血でびたびたになったら変えます、そのためのゴミ入れに袋が必要です。
マスク
→口にティッシュいれてるのがばれたくないのでマスクします( ˆ࿀ˆ )
まさに三種の神器!(無理やり3つにした)
これでなるべく快適に帰れると思います。電車に乗る方はなるべくすいてる時間を選ぶといいです。続いて上下装置の違いをかきます。
装置をつけた際の上下の違い
抜歯
上→体感抜くのに時間がかかる感じ。麻酔痛い。抜くときも痛怖い。血暫くとまらず。
下→案外すぐ抜ける。麻酔の注射もそこまで痛くない。血も上よりでない。
痛み
上→装置のしめつけの痛みから後にワイヤーが舌にひっかかり炎症を起こし舌の痛みに。
2.3日はあんまり寝れなくて4.5日まで痛み止めを飲みました。
下→しめつけの痛みより舌裏にあたるブラケットがあたり痛い。喋る食べる飲む全部痛い。
下あごをおすと鈍い痛み、おそらく抜歯による物なので数日でなおりそう。冷えピタはって冷やすと良かったです。
はみがき
上→しにくい。ハンドミラーをつかって手にもちながら歯磨きをするとやりやすい。
下→しやすい。
滑舌
上→はじめたてはまあまあ喋れないけど慣れてくる。
下→現在ゴミ。喋る度に痛い。一生懸命喋ってもうまく話せない。舌にどうしてもあたるので本当に痛い。
同じ裏側でも上と下では痛み方だけでも結構違いがありました。共通点を探すならどっちも痛いくらい!笑
上は2.3週間で違和感も薄れ普通に過ごせるようになり痛みもなくなったので下もはやくそうなるといいなあ〜
次は二か月後にワイヤーの調整があります。ドキドキ!
それまでに世間も落ち着いて安心して過ごせるようになってるといいなあ
とりあえず仕事が今週までなのでGWまでひきこもります(^◇^)あつ森たのし~~~~~~~~!!!!!!!!